京大生が選ぶ、今熱いテーマ【TEDより】

雑学
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一流の人たちによる凄いプレゼンを無料で見れるTEDは有名ですよね。

そこで公開されている動画は、最先端の技術や知見、そして深い教養にあふれています。

そんなTEDの動画の中で、個人的に今熱いと思うテーマを選んでみました。

今日、注目度が高まっているテーマを集めたので、大学入試でも取り上げられることがあるかもしれません。

では早速紹介を始めましょう!

1.How a long-forgotten virus could help us solve the antibiotics crisis( 長く忘れられていたウィルスが抗生物質の危機を解決しうるのはなぜか )

みなさんもご存じの通り、抗生物質は細菌が原因となる様々な症状にとても有効で、現在幅広く使われています。

しかしその一方で、耐性菌と呼ばれれる抗生物質の効かないものも確認されています。

耐性菌はこれからも増えていくとみられており、この動画では2050年までに毎年1000万人が耐性菌によって死亡するという推計が紹介されています。

そんな危機的な状況を解決しうるヒーローがウイルスなのです。

病気の原因として悪いイメージの強いウイルスですが、そういったウイルスばかりではなく、細菌を倒してくれるものもあります。

それがバクテリアファージです。単にファージとも呼ばれます。

この動画を見れば、ファージが耐性菌による感染の治療のヒーローになりうることが分かるでしょう。

ウイルスに対する見方も大きく変わることと思います。

2.A bold idea to replace politicians(政治家を取り換えるという大胆なアイデア)

こちらはAIに関するトークです。

そういうとタイトルから考えて、政治家を無くしてAIに任せるという話かと思われそうです。

それは間違いではないのですが、正確ではありません。

ではどういうことなのでしょう?

彼が提案するのは、AIを利用して直接民主制を疑似的に実現しようというアイデアです。

つまり、いろんなマンガや小説であるように一つのスーパーAIに全ての決定を委ねるということではないのです。

具体的に言うと、まず一人一人の考え方をコンピュータに学習させます。

そして、コンピュータが膨大な法律について賛否の投票をするというわけです。

そうすると、全ての人が(コンピュータを通して間接的にですが)法律を通すかどうかの決定に関わることができます。

もちろん様々な問題もあるでしょう。

そのことについてもプレゼンターは触れています。

ただ、問題点を差し引いてもこのアイデアの凄さは全く揺らぎません。

将来、こんなシステムが実現するかもしれないと思うとワクワクしますね。

3.Can we cure genetic diseases by rewriting DNA?(DNAを書き換えて遺伝病を治すことはできるか?)

こちらはDNAを書き換える技術についてです。

これまではDNAの一部分を切り取る技術はありました。

しかし、切り取るだけではなくてそこを書き換える技術は最近のもののようです。

その技術が開発されたことで、技術的には遺伝子病を治療することができるようになりました。

これがどれだけすごいことなのかは言うまでもないでしょう。

この技術が開発されたことで、遺伝子編集のルールが今以上に議論のテーマになることでしょう。

そうなれば、大学入試等でも出題されることがあるかもしれません。

あとがき

そんなわけで今回は「今熱いテーマ」を扱ったTEDの動画を紹介しました。

ここで紹介した動画の他にも面白い動画があると思います。

ぜひTEDで熱いテーマを探してみてください。

探すときの注意なのですが、日本語字幕のついているものから探した方がいいと思います。

日本語字幕がついているというのは、日本でもある一定の注目度があるという証拠にもなりますし、意味を理解できなくてフラストレーションがたまることもありません。

英語を勉強するぞ!

という意気込みは大事ですが、字幕はないとちょっときついというのが僕の感覚でもあります。

まぁ僕の英語力が足りないといえばそれまでですが…

もしTEDを見ていて「これがおすすめ」なんていう動画があれば、コメント欄から知らせてくれるとありがたいです。

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