勉強法を勉強しないなんてありえない【大学受験】

勉強法
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高校生のみなさんは数学や英語、理科などの勉強はしていると思いますが、「勉強法」は勉強していますか?

していないなら、それは志望校合格へ遠回りしていることになります。今すぐやるべきです。そこがあなたの大きな伸びしろです。

なぜ勉強法の勉強をするべきなのか?

なぜ勉強法の勉強をするべきなのか?

この質問に対するぼくの考えはこうです。

・いい勉強法を見つけやすくなるから

・「勉強法」の知識は大学受験後も使えるから

それぞれについて少し説明します。

いい勉強法を見つけやすくなる

受験の勉強をするにあたっては、いい勉強法を見つけることが必須です。いい勉強法というのは、効率がよくて確かな成果が出る勉強法のことです。

受験というのは、いい勉強法を見つけられるかどうかの戦いでもあります。

勉強法は乗り物のようなものです。自転車で目的地まで行く人より、原付バイクで行く人のほうが目的地に早く着きます。原付きで行く人よりスポーツカーで行く人のほうが早いのも当然です。性能が高い乗り物に乗っている人のほうが、目的地まで早く行けるわけです。

ぼくが言いたいのは勉強法もそれと同じだということです。いい勉強法を見つけ、それに合わせて努力した人ほど高いレベルにたどり着くことができます。

そういうわけで、いい勉強法を見つけることが鍵になってきます。

自力で見つけることもできなくはないですが、そこは先人の知恵を借りる方が賢いでしょう。「巨人の肩の上に立つ」というやつですね。

これは、過去の知識を学んで、それをもとにして新たな発見をすることを、巨人の肩の上に立って広い範囲を見わたす様子に例えた有名なメタファーです。

別に自力で勉強法を探しに行ってもいいんですが、先人の知識を借りたほうが楽じゃないですか

書店に行けば、勉強法を工夫して成績を伸ばした人たちの知恵が詰まった本が並んでいます。これを利用しない手はありません。

「勉強法」の知識は大学受験後も使える

それともう一つ、「勉強法」の勉強は大学受験後も役に立つというメリットがあります。

大学受験で勉強したことそれ自体がその後役に立つかというと、微妙なところです。「三角関数」を営業の仕事で使うか―――使わないですよね。

ですが、「どうやって勉強すると効率がいいか」という知識は、新たな分野に出会ったときに必ず使えます

例えばですが、ぼくは受験を通じて「基礎を固めるのが、めちゃめちゃ大切」ということを学びました。

その考え方は、TOEIC・TOEFLの勉強やこのブログを書くための勉強にとても役立ちました。TOEICなどでは焦って問題演習から始めるのではなく、頻出単語の暗記から始めました。ブログを書くときには、基本となるプログラミング言語を先に勉強しました。どちらの例でも基礎を固めたことの効果を実感しています。

どうやって勉強法を勉強するのか

勉強法を学ぶことの重要さに納得して頂いた(と思いたい)ところで、勉強法を学ぶ方法を紹介します。

ぼくがしていたのはこちらの二つ。

・書店に行って、勉強法についての本を立ち読みする

・勉強ができる人を見て真似をする

勉強法の本を立ち読みする

書店に行けば、勉強のやり方についての本がたくさんあります。

どれを読んだらいいんだ…

という気持ちになるかもしれませんが、そんなに悩まなくてOKです。書店に並んでいるものは、それなりのクオリティが保証されています。

最初は

タイトルが気になる

レイアウトがカッコいい

みたいに気軽に考えて、気になった本をパラパラと見てみてください。

序文みたいな部分や目次は筆者の考え方が結構はっきり出るので、そのあたりを確認してみるのがおすすめです。ぼくはまず最初にそこを確認して、信用できるか、自分にあっているかを判断する材料にしていました。

以下に自分が読んでおもしろいと思った本を紹介しておきます。参考までに。

E判定からの大逆転勉強法

「E判定からの大逆転勉強法」。如何にも怪しげなタイトルでしょう?  詐欺師のような匂いを感じたかもしれません。

ですが、タイトルからは想像できないほどに、内容は至極まともです。学力向上という課題に真っ向からぶつかっています。

数ある勉強法の書籍の中で、自分が一番参考にしてきたものはこれでした。

このシリーズの最新版はこちらになるようです。


数学は暗記だ!

こちらも目を引くタイトルですが、内容はド王道です。

数学は考える科目だけど、それは考えるための材料を揃えてからの話です。材料というのは、概念の定義や基本問題のこと。そういったものを頭に叩き込むことから数学が始まるんだ―――筆者の和田先生が言っているのはそういう意味です。

数学が苦手な人にこそ読んでほしい一冊です。

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

かの有名な「ビリギャル」です。この本は勉強法を学ぶためというより、モチベーションアップのために読んでいました。参考書というよりかは小説に近い読み方ですね。

この3冊の本はどれも読んで損はないと断言できます。

ただこういった本の内容を活かして勉強する注意してほしいこともあります。

それは、「その勉強法は自分の性格・生活スタイルでできるものか?」ということです。

このあたりの本で紹介されている勉強法が、いい勉強法なのは間違いないと思います。でも、「いい勉強法であること」と「自分が継続できる勉強法であること」は同じではありません。

人によって向き不向きもありますから。

だから、いくつかの本の中から「いい勉強法」に共通する要素を見つけ、それを自分の勉強法に取り入れるのがいいかなと。また、本の趣旨を損なわない程度にアレンジすることも必要になるかもしれません。

できる人の真似をする

書店で立ち読みする他にも、勉強ができる人の真似をするという方法もあります。これは本よりも具体的に知ることができる点が長所です。

ただここでもちょっとした注意があります。

それは、「勉強ができる人に勉強法を聞かない」ということです。まぁ聞くのが悪い方法だとは思いません。ただ、「聞く」のではなく「見る」方がおすすめだと言いたいのです

このあたりは以下の記事にも書いています。

人から聞くと、正確じゃなくなってしまう可能性が高いんですよね。できる人は自分ができる理由をよく分かっていなかったり、誤解していたりするのが原因だと思います。

さいごに

今回は勉強法を勉強することの大切さとその方法について書きました。

参考になればうれしいです。

…と終わるような書き方ですが、最後に一つだけアドバイスさせてください。

それは、勉強法マニアにはなるなということです。

勉強法の勉強は大切ですが、それだけではダメです。当たり前です。

日々の勉強をより質の高いものにするためにやっていることのせいで日々の勉強がおろそかになってしまっては本末転倒です。

そこだけ気を付けてください。月1で書店に行って勉強法チェックするくらいがちょうどいいのかな~と思ってます。

ここまで読んでくれてありがとうございます。ここで得た情報があなたの勉強のためになるように願っています。

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