コツコツ勉強するのが圧倒的に楽という真実【経験談】【大学受験】

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今回のテーマは「コツコツ勉強すること」です。

あなたは「コツコツ勉強する」のが大変なことだと思っていませんか?

しんどいことだと思っていませんか?

もしそう思っていたら、今認識を変えてください。

コツコツ勉強すると、結果的に楽できることになる。これは間違いないです。では、このテーマについて、ぼく自身の体験を交えらがら解説していきます。

コツコツ勉強 VS 高3から集中

勉強のやり方という観点で高校生を分類すると、コツコツがんばるタイプと高3から集中するタイプ、最後まで頑張らないタイプがありますよね。その2タイプの具体的な例を考えてみます。

ぼくの場合(コツコツ系男子)

高1のころの1日の勉強時間は約40分くらい。電車での通学に片道1時間ほどかかっていたので、そのうちの20分くらい単語の勉強をしていました。(使っていたのはユメタン) それを行き帰りでやって、計40分。普段の勉強量はこれくらいでした。

テスト1~2週間くらい前になると、そこにテスト勉強の時間が加わります。

時間を目安にはしていなかったので正確には分かりませんが、1日1半時間くらいだったはずです。(学校指定の問題集でテスト範囲の問題を解きまくる感じ)

高2になっても勉強時間は大きく変わらず、普段の日は電車の中でだけ勉強して40分くらい。テスト前の勉強時間も大きく変わりませんでした。

高3になったら平日でもできるだけ机に向かって勉強する時間を作るようにし始めました。それで平日の勉強時間は1時間半くらいになりました。

クラブを引退した6月末からは勉強量を増やして、1日3時間くらい。

高3の夏休みになると、自分の勉強量に不安を覚えてきたので1日5時間くらいに増やしました。ただ、2学期が始まると学校でも勉強するので、1日3時間くらいに戻りました。

そこから徐々に勉強量を増やしていって、センターの直前には1日5時間くらい、2次試験の直前1カ月は1日9時間くらいになりました。

その結果、現役合格を勝ち取ることができました。

高3から集中タイプの人の場合

上でコツコツがんばるタイプの例としてぼくの場合を考えてみたので、次は高3から集中するタイプを考えてみましょう。

例として、高3の6月末まで部活しかやっていなくて引退後に本気で勉強を始めた人を考えてみしょう。

名前はA君とします。A君は高3の6月末までほとんど勉強をしていません。テスト前にひどい点数を取らない程度に勉強するくらい。部活を引退してからは本気で勉強を始めます。

でも、最初の1カ月は勉強のやり方が具体的に分からなくて、うまく勉強できません。その期間は、問題集を探したり、勉強法についての本を見たりする時間も必要なので、1日3時間くらいです。

それでも何とか夏休みに入ったころには本格的な勉強(1日10時間)を開始します。2学期が始まると、長時間の勉強時間をとれないので1日5時間くらいになります。センター前まではそれくらいの勉強を続け、学校の授業が無くなる2月からは1日16時間勉強。(気が狂いそうな勉強時間!)

2タイプを比較

では2タイプを比較してみましょう。

比較の観点は

①勉強時間の合計

②負担の大きさ

③勉強の効率

この3点です。

①勉強時間の合計

僕の場合を計算すると、勉強時間の合計は1900時間ほどでした。対して、A君の場合は1700時間ほど

コツコツ系の方が多いことが分かります。受験の直前1カ月に1日16時間勉強しても、コツコツやってきた人の勉強時間には追い付かないようです。

②負担の大きさ

僕は経験から思ったのですが、1日1時間程度の勉強なら慣れてしまうとしんどくないんです。でも1日10時間を超える勉強となると中々できないのです。

その辺りは人にもよるのかもしれませんが、自分の場合10時間を超える勉強をするとかなり疲れました。それ以上勉強しようとすると、精神的にも身体的にもかなりキツかったです。

自分にA君のような1日16時間勉強はできたかというと、ちょっと無理だったかなというのが正直な気持ちです。

16時間って言うと、睡眠時間を6時間として、ごはんを食べる時間と風呂に入る時間を除くとずっと勉強しているような状態です

これはできる人とできない人がいると思います。また、できる人でも体調を崩すリスクは上がりそうです。休憩時間や睡眠時間をある程度確保しようと思うと、12時間くらいが健全な勉強時間の上限だと思います。

③勉強の効率

コツコツがんばる場合は、学校の授業と並行して勉強できるので、定着しやすいです。学校の授業でやったことの確認だけで済むので、時間的な効率もいいです。

それに対して高3から集中するタイプでは、それまでの範囲を十分に理解できていないですよね。だから、そこの範囲から自分で勉強していかないといけません。学校の授業で習ったことが頭から抜けているので、仕方がありません。これは学校の授業を無駄にすることになり、効率が悪いです。それに自力で理解するのはかなり疲れることです。

そういった意味で、コツコツやるほうが効率がいいです。

さいごに

これを読んでくれているあなたは、コツコツやるタイプと後からまとめてやるタイプではどちらが楽そうに見えましたか?

まとめてやる方が楽に見えた人も、もしかするといるかもしれません。でもほとんどの人はコツコツやるほうが結局は楽なんだ、と感じたはずです。

そう感じたなら、今日からでも少しずつ勉強しましょう。単語帳を見るくらいなら、そんなに負担にはなりません。その勉強は間違いなくあなたのためになります。

がんばってください、応援しています。

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