京大生による現代文の勉強法+おすすめの参考書

国語
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入試の2次試験では国語が難しくて高得点は取れない」と言われますよね。

本当にそうでしょうか?

確かに高得点を取る人がなかなかいません。
ほとんどの受験生の点数は30~45%、よくても50%くらいに収まってきます。

けれど、それを超える受験生がいないわけではない。

実際にぼくは6割超えの点数を取ることが出来ましたし、
7割取ったという人も知っています。

正しい解き方を身につけられれば、確実に点数を稼ぐことができるようになるのです。

その正しい解き方を身につけるためにぼくがやった勉強法をここで全部共有します。

おすすめの参考書も紹介します。

国語を伸ばしたい人は、ぜひ参考にして下さい。

国語で重要なポイント

ここから、国語において重要なポイントを4つ、順にあげていきます。

1.国語は決して運ゲーではないと理解する

2.国語がどんな科目であるかを理解する

3.文章を正しく理解する

4.質問に的確に答える


この1~4の順は無意味ではありません。
「この順に学習を進めて行くと良いだろう」と思う順に並べました。

国語は決して運ゲーではないことを理解する

まずは一つ目。

一つ目のポイントは、国語が運ゲーではないことをしっかりと理解することです。

巷(?)では「国語運ゲー説」がよく聞かれます。

冗談で言っている人や半ば諦めの境地から言っている人もいますが、
まれに本気で言っている人もいます。

もちろん「国語は運ゲー説」は誤りです

それが正しいなら、ぼくは超スーパーラッキーボーイだったことになります。

模試や本番の入試で安定して高得点を取ることが出来ていましたから。
(駿台の京大模試は除く。)

それに、ぼくの他にも高得点を安定して取れる人もたくさんいます。

じゃあ、彼らはみんな超スーパーラッキーボーイorガールなのか?

そんなはずはないでしょう。

では、ぼくや彼らはなぜ安定して高得点を取ることができるのでしょう?

それは意識か無意識かに関わらず入試において国語とはどんな科目かが良く分かっているから。
それが理由だと思います。

では、次にそこを見ていきましょう。

国語とはどんな科目かを理解する

国語とはがどんな科目か?

この質問に対する個人的な考えを端的にの考えを言えば、
「他人の話を正しく理解し、他人の質問に的確に答える能力を問う科目」
となります。

こう書くと、「そんなことくらい分かってるよ」という声が聞こえてきそうです。

あるいは、「それだったら誰でもできるはずじゃない?」と言う人がいるかも知れません

そう言う気持ちも分からなくもありません。
とても当たり前のことを書きましたから。

でも、これが当たり前のように見えて、簡単ではないのです。

本当の意味で「他人の話を正しく理解し、他人の質問に的確に答えることができるかどうか
それが国語の得意不得意の岐路になっています。

そうなると、本当の意味で「他人の話を正しく理解し、そして他人の質問に的確に答える 」とはどういうことか。それが問題になって来ますよね。それが次のポイントです。

話を正しく理解する

話を正しく理解するにはどうすればいいのでしょうか?
それを考えるために、逆に「話の正しい理解を妨げるのは何か?」を考えてみようと思います。

ぼくの思う、正しい理解の障害は

語彙力、背景知識の不足

理解する姿勢の不十分さ

その他のミスリードの癖

この3つです。

語彙力、背景知識の不足

よく言われることですが、ここでも一応触れておくことにしましょう。

語彙力や背景知識の不足は正確な理解を妨げます。

例えば、こんな文章があったとします。

「…変わり続ける社会の中で文学者としての新たな地平を目指して…」

ここで「地平」という言葉の意味が分からなかったらこの文章がいまいち良く分からなくなりますよね

そして自分の経験をもとに「多分こんな意味だろう」と考えたり、
「無視しよう」と思ってしまうんじゃないでしょうか

そうするのはその場では仕方がないことですが、
それによって読解に主観を入り込ませてしまいます。

そうなっては客観的かつ正しい理解には失敗です。

こういうように、語彙力がないと客観的で正しい理解をすることができません。

また、語彙力が必要になるのは読解のときだけではありません。解答を作るときもそうです。よく分かっていない言葉を使って作った解答は評価してもらえません。

そして、背景知識が無いことも問題になります

背景知識が不足しているために正確な理解ができないというケースは、
塾講師をしていたときによく見かけました。

詳細は忘れましたが、「帝国主義」という言葉が文章中で比喩的に使われていたことがありました。

確か「文化の帝国主義が~~」みたいな使い方でした。
(武力で自国の植民地を広げるかのように、経済力や政治力等で自国の文化を他国に押し付ける、といったニュアンス)

しかし、ぼくの持っていた生徒さんは「帝国主義」という言葉を知らなかったんですね。

そのため、彼は(当然ですが)文脈を正しく理解することができていませんでした。

ぼくに指摘されるまでは何となく雰囲気で解釈していたようです。

怖いですね。

語彙力が足りない状態に慣れていると、こんなふうに違和感にも鈍感になってしまうのかも知れません。

これと同じような状況が思い当たった人は要注意です
語彙力・背景知識の赤信号です。
止まって下さい。

止まって、書店に行って語彙力をつけるための参考書を手にとってみてください。

そこで語彙力・背景知識をチェックしてみてます。
その中に自分の知らないものが多いと危険です。

手に取る本は正直どれでもいいと思います。
大事なのはしっかりと語彙を理解することです。

一応ここでも1冊は紹介しておきましょうか。

ぼくも目を通してみたのですが、基本的な語彙から丁寧に解説されているなと感じました。

やや難しい語彙もありますが、試験で出ないようなモノはありません。

レイアウトもシンプルで格好いいので、
モチベーションも湧きやすいと思います。

それに、この本の著者がぼくの使い込んでいた問題集「上級現代文」の著者だったのも安心ポイントですね。

それと「漢字」もきっちり頭に入れておく必要があります。
当然ですが。

理解する姿勢の不十分さ

理解する姿勢の不十分さもまた、文章の正確な理解を妨げます

理解する姿勢が不十分であるというのは、素直に読むことができていない状態であるともいえるでしょう。

評論であれば自分の考えは一旦おいておいて筆者の話を理解する姿勢を持ち、
小説であれば小説の中の世界に入り込むくらいの気持ちで情景を想像してあげましょう。

ここがスタートです。

会話だって相手が話しているときはきちんと聞いてあげるのがマナーですよね。

相手が話しているのにあまり聞いていなかったり、
途中で遮って自分の意見をぶつけるのはダメって誰でも知っているはずです。

文章を読むときも同じだと思うのです。
自分の意見を考えるのは読み終わってからでいいじゃないですか。

まぁ評論や随筆なんかでは、ホントに共感できない独特な意見や感覚がつらつらと書かれることもあります。
確かにありますが、できるだけ筆者に歩み寄って読んであげてください。

そうしないと、きちんと読んでいるつもりでもいつのまにか自分の考えが混ざり込んでしまうかもしれません。



その他のミスリードの癖

実践問題集を解いていると、「自分は同じような勘違いをしているなぁ」と傾向をつかむことができるはずです。

その失敗の傾向を分析すれば、自分の読み方の癖が見えてくるはず。

よく情報を見落とす傾向にあると分かれば、次からはそれに注意して文章を読んでいくといいですよね。

質問に的確に答える

では次に質問に的確に答えるとはどういうことか、
そしてどうすれば的確にこたえられるのかについて、
ぼくの考えを書いていきます。

質問に答えるというのは

①問題文が求められていることを正確に理解する
         ↓
②その通りに答えてやる


この2段階に分けられると思います。特に本質的なのは①の方です。

どうすれば①ができようになるのでしょうか?

具体例で見てみましょう。

代表的な設問の種類を挙げます。

傍線部(1)とはどういうことか、説明せよ。

傍線部(1)と筆者が考えるのはなぜか、説明せよ。


説明するまでもないかもしれませんが、
この二つの問題で解答者に求められているのは全く違う種類の情報です。

“どういうことか”、と聞く場合は、
「比喩や難解な表現などで分かりにくくなっている箇所を分かりやすく説明してくれませんか?」
という意味の場合が多いですよね。

そして”なぜか”、と聞かれるときは、
なにかの原因または目的などを聞いていますよね。

これは単純でしたが、このようにして問題文が求めていることを正確に読み取ってあげましょう。

これも会話と同じように考えることができるでしょう。

相手の質問に対して、関係ないことを答えるのは良くないですよね。
そうなってしまっては、もはや会話ではなくて、国会での政府の答弁です。

何となくで解いていると政府答弁になってしまう可能性大です。

正しい受け答えをマスターするには練習が必要。
後で紹介する「上級現代文」という参考書では、正しい受け答えをするためのルールを学ぶことができます。

そのルールが身につけば、国語力がグッと向上するのは間違いありません。

ぼくの使っていた参考書

国語だったら出口先生という方の参考書が有名ですが、
あれはシリーズになっていて全部買うと高いんですよね~。

それに、ぼくはたくさんの人が使っているものは使いたくないという謎の意地をはっていたので買いませんでしたね。

いや、決して出口先生の参考書を悪く言うわけではないのですが………

上級現代文I

まずぼくが気に入っていた記述式問題集から。

これのいいところは以下の3ポイントです。

1.解説と採点基準がとても詳しい

2.レイアウトがかっこいい

3.問題の質がいい

まず知ってほしいのが、1の内容です。

解答と採点基準がこれでもかってくらい丁寧に書かれています。
ホントに詳しくて、見たらびっくりすると思いますよ。

絶対解答に含めておかないといけない要素がどれなのか、
そこにどんな要素が加わっていたら加点されるか。
そういうことが全部の問題に書かれているんです。

凄くないですか?

これがあれば、自分一人でも先生に添削してもらっているかというレベルの採点が出来ると思います。

塾で大学生バイトの人に添削してもらうくらいだったら、
こっちの方がよっぽどいいです。
バイトの先生だと、その人が国語が得意かどうか分かりませんからね……。

それに、自分で採点すると解答を作るときのコツがつかめてくるというメリットもあります。

それからおすすめポイント2つ目は、レイアウトがカッコいいって言うことです。

たかがレイアウトとは言え、されどレイアウト。
勉強のモチベーションを左右するので、意外にも重要です。

ぼくが国語の勉強を継続して続けられたのも、
『上級現代文』のレイアウトがカッコ良かったことが間違いなく関係しています。
無駄なものをそぎ落として、クールさを演出したデザイン。
これがいいんですよね。

それから、問題の質もいいんです

読み応えのある文章と的確な問題設定。
これがそのまま入試問題になってもいいんじゃないかと思えます。

これだけ書いても言い尽くせていない思いなのですが、長くなりすぎるので、これくらいにしておきます。

一言注意があります。

上級現代文には「Ⅰ:国公立入試対策(簡単な方)」と「Ⅱ:最難関国立入試対策(難しい方)」と2冊あります。ぼくが取り組んだのは「国公立入試対策」だけです。

「最難関国立入試対策」の方は使っていないです。

Ⅰの方を2,3周やり込みました。

何となく解いて微妙な点数で終わってしまう人のための現代文のオキテ55

次はこれです。
これは自分の現代文の捉え方を大きく変えてくれた本でした。

タイトルにもあるように、55個の重要な事柄をまとめた本で、
週末にサクッと読めるくらいの分量だったと思います。

インパクトがあったのは、筆者の鈴木鋭智先生が
答えが本文中にあるとは限らない
と言っていることです。
(答えの根拠はもちろん本文ですよ。好き勝手に想像を書くというわけではありません。)

鈴木先生は「大学の教授が求めるのは本文中の論理の飛躍を埋める解答のはずだ」ということを主張しています。
「単に解答要素をかき集めてつなぎ合わせたものではない」と。

ぼくの知る限りこう言ったことを言っている人を見たことがありません。
受験国語の指導における異端なのかもしれません。

これを読んですぐに力が伸びるという本ではありませんが、
間違いなく面白い本です。
買わないにしても、一度は書店で立ち読みしておくことをおススメします。

京大の現代文で読解力を鍛える

これは勉強のためと言うよりは、読み物として読んでいました。

この本で、大学入試に採用される文章の見方が変わりましたね。
退屈な文章だと思っていましたが、背景が分かればこんなに面白いのか、と。

それから、以前より問題文を楽しんで読めるようになりました。

考えてみれば、それらの文章は一流の文学者たちの経験・知識の塊です。
意味や背景が理解できたら 面白いのは当然ですね。


追記:おすすめ問題集「入試現代文へのアクセス(基本編)」

これは自分自身が使った問題集ではないのですが、
信頼する宗先生という方が評価していた参考書・問題集です。

宗先生は
「現代文の力っていうのは、日常生活で使う様々な言語体験が総括されて、その人間の基礎的な言語能力のポテンシャルを作っている」
とか
「ここだけチェックしたら答えが出るとか、そういったものではない」
とおっしゃっています。

この点はぼくも大いに賛成するところで、
この先生のお墨付きなら間違いないだろうと思って紹介することにしました。

ぼくがこういった参考書を使わなかったのは、
学校で指定された問題集を使っていたからです。

それらがダメというわけではないですが、今振り返るならこっちの参考書を使うでしょうね。

まとめ

最後にぼくなりの国語のポイントをまとめます

1.国語は決して運ゲーではない。

2.国語は他人の話を正しく理解し、他人の質問に的確に答える能力を問う科目

3.本文を正しく理解する。主観的にならないように!

4.質問に的確に答える。質問の意図に正面から向かい合う!

ここまで読んでくれたあなたの現代文の勉強が実りのあるものになりますように!



コメント

  1. Ryu. より:

    突然すみません!京大農学部志望の高3の者です。
    休校期間から主に理系科目の総復習と予習を進めてきて、7月中には基礎を固めたいと思っているのですが、国語の対策はほとんど出来ていません。理系なので数学や物化は当然毎日進めているのですが、現代文は記述があまりに苦手なので全く手をつけないのも不安です。
    そこで質問なのですが、上級現代文はいつ頃からやり始めましたか?可能でしたらその時の他教科のおおよその進捗状況も教えていただけないでしょうか。
    長文失礼しました。

    • xiu より:

      当サイトに来ていただいてありがとうございます。今年は前例の無い年になりそうで大変ですよね。

      さて、ご質問の内容です。
      ぼくが上級現代文を始めたのは、確か夏休み前の始まりごろかその少し前ごろだったと思います。
      そのときの進捗状況は、以下のような感じでした。

      ・数学:学校の授業で数Ⅲの範囲が終わりかけ。入試レベルの演習をやり始めたところ。
      ・物理・化学:範囲が終わりかけ。重要問題集に手を付け始めたところ。
      ・英語:単語力が十分についたので、主に英作文の勉強。長文を読むのはときどき。
      ・社会:東進の世界史の問題集の初めの方に手を付けたくらい。

      現代文の記述が苦手で不安とありますが、入試を総合的に捉えた場合、そこまで気にすることなのかな?という気がします。共通テストでコケるのは痛いですが、2次試験は多くの人の得点は2~6割の中に収まります。つまり、数学の大問1つ分しか差がつかないのです。もしコケても、十分にリカバリーが効きます。

      国語の記述を全く対策しないのは考えものでしょうけど、Ryuさんの理系重視の進め方はすごく正しいと思います。あと、入試の配点と大学入学後のことを考えて、英語にも力をいれれば完璧だと思います。

      • Ryu. より:

        返信ありがとうございます!(憧れの京大生から返信もらえて今めっちゃ嬉しいです笑)
        なるほど…夏前にはもう理系科目は目処が立っていたんですね。自分の高校は休校に関係無く秋頃に終わるスケジュールだったので、間に合わないと思い予習を進めてきたのですが、筆者さんの進捗と比べるとめちゃくちゃ遅れている事に気付かされました…
        なので今は数英と物化重視でこのまま進めたいと思います!(最初に書き忘れたのですが、英語は主に英文解釈をやっていて、時々文法の抜けや単語の抜けを復習し直してます)
        筆者さんの記事をいくつか拝見したのですが、どの記事もめちゃくちゃ参考にさせてもらってます!自分は高1高2は中途半端に勉強して過ごしてしまったので、絶対現役で受かれるように死ぬ気で頑張ります!
        これからの記事も楽しみにしてます!

        • xiu より:

          憧れの京大生だなんて言っていただいたり、当サイトを参考にして下さったりして、とても嬉しいです。でも、京大生と言ってもそんなに大したことないです(笑)

          質問者さんはぼくの進度と比べて焦りを感じるかも知れませんが、ぼくの年と今年では状況が違います。入試の出題範囲が縮小される可能性も高いです。ですから、(手を抜いてはいけないですが)決して焦らず、完全定着を心がけて勉強してもらいたいと思います。

          応援しています。頑張って下さい。

          • Ryu. より:

            ありがとうございます!今日進研の記述があったのですが、今まで早く未履修範囲を終わらせることを重視するあまり半端な知識で挑んでしまい、悲惨な結果になってしまいました…
            たまたま今日ご返信に気づき、まさに筆者さんのおっしゃる「完全定着」させるという意識が足りなかったと反省しました。
            もうすぐ京大模試があり、進研すら悲惨だったので不安しかないのですが、諦めずに頑張ります!

          • xiu より:

            事前に言うのは気分が悪いかも知れませんが、もうすぐあるという京大模試の結果にはあまり期待しないほうがいいんじゃないかな、と思っています。一喜一憂してしまうでしょうけど、「模試は模試。勝負は本番」ということを強く意識しておいて欲しいです。

            完全定着を心がけるというのはいいことだと思います。自分の経験的にも、何だかんだ言って結局はそれが一番の近道でした。野球でも、60%の確率でしかコントロールできない球種を5つ持っているより、90%の確率でコントロールできる3球種を持っている方がいいピッチャーだと聞きました。受験でも同じだと思います。(ピンとこない例を出してしまったかも知れません)

  2. Ryu. より:

    模試に関しては今の自分の状況からして、結果に期待は全くしてないです笑 京大と自分のレベルの差を知るつもりで受けたいと思います。
    確かに自分は新しい知識ばかり手に入れようとして、振り返ってみると完璧に出来てない部分がいくつもありました…
    理想を言えば夏休みあたりで一度過去問を解きたいなと思っていたのですが、基礎を仕上げる最後のチャンスだと思ってそちらに集中したいと思います。
    もう一つお聞きしたいのですが、自分の今の進捗状態からして過去問に入れるのはかなり先になりそうなのですが、過去問演習は遅くともいつまでに入るべきでしょうか?

    • xiu より:

      以前、模試の結果について言ったのは、「模試の結果と合格の相関をそこまで信じ込むべきではない」という意味もあります。合格の見込みをはかるというよりむしろ、雰囲気を擬似体感するとか、形式に慣れるといったことを主目的にするのが、効果的な活用法ではないか、とも考えています。

      過去問演習を始める時期についてですが、一番遅いパターンだと、2月のはじめだと思います。自分の場合はこれで5年分ギリギリでした。できれば共通試験(1月中旬?)の直後に始めたいところです。
      また、夏休みあたりに一度過去問を解くのも悪くはないかと思います。ただ、その場合は上のケースと違った目的になりますね。上の場合は、入試直前の本番を意識した実践が目的ですが、早い時期に取り組む場合は、時間は意識しないで問題に触れること自体が目的となってくるはずです。早い時期ではまともに解くことは難しいでしょうから。(ゴリゴリの名門高校の生徒なら話は別でしょうけど。)

  3. Ryu. より:

    確かに現状からして、入試の形式や時間配分を体感するというのが今の自分にとって1番の目的になりそうです。当日はそういった所を意識して受けたいと思います。
    なるほど…過去問は秋頃からやらないと間に合わないと思い込んでいたので、少し意外でした。やはり基礎や標準レベルが完璧になっていない状態で演習に入っても意味がないですよね。とはいえ、早いに越した事は無いと思うので、1日でも早く仕上げて、演習に入る意識でやっていきます!
    あと、筆者さんの1日の勉強時間を公開されている記事を見て少し(というかかなり)気になったのですが、他の方のブログや自分の学校で成績の良い人よりも勉強時間がかなり少ないように感じました。(もちろんやった時間ではなくその内容と理解度が重要だというのは重々承知しています)やはり筆者さんはかなり効率の良い勉強をされていたのだろうなと思いました。めちゃくちゃ尊敬してます!
    (毎回まとまりが悪くて申し訳ないです笑)

  4. Ryu. より:

    過去問は一旦夏休みに少しだけ解いてみようと思います!(書き忘れました笑)

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