センター世界史97点の勉強法

世界史
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ここで紹介するのは、僕がセンター試験で97点を取れた勉強法です。

ただ僕は「この勉強法が正しい」というつもりはありません。僕が伝えたいのは「この勉強法でセンター世界史で97点を取った例が一つありますよ」ということだけです。

サンプル数はたったの1です。信頼性のかけらもありません。だからそんなに期待せずに読んでほしいです。

やること自体は単純なので、真似するのは簡単だと思います。

勉強法のポイント

ぼくの勉強の手順をまとめると、以下のようになります。

1.歴史の流れを覚える

2.授業は聞かずに、ひたすら資料集をながめる

3.問題集でアウトプットする

では、一つずつ解説としましょうか。

歴史の流れを覚える

まず最初に歴史の大まかな流れを掴みます

歴史科目は暗記科目ですが、やみくもに暗記するよりは流れを覚えたほうが暗記しやすいです。大まかな流れを覚えずに歴史の知識を覚えようとするのは、意味の分からない外国語の長い文章を覚えようとするようなものです。流れを覚えたほうが圧倒的に効率がいいのです。

では流れを覚えるにはどうすればいいか、ということが問題になります。

その問題に対するぼくが思う最適解は漫画です。ぼくの場合は小学生のころに、この漫画で覚えました。

小学生のころに世界史を勉強し始めた先見性には、我ながら驚きです(笑)

絵と文字があると、文字だけより記憶に残りやすのでおすすめです。

このマンガはクセの強い味のある絵なので、より記憶に残りやすい気がします。逆に絵が読みにくいと感じる人も多いかもしれませんが。

マンガのいいところは、ただ読みやすいことだけせん。マンガで描かれるエピソードが大きな流れを覚える際の手掛かりになるのです。教科書や本だと、どうしてもエピソード的なものは省かれがちですからね。

良いところの多いマンガですが、欠点もあります。それは巻数が多くなるので、重くなるし、値段が高くなることです。それが気になるなら、方法は二つあります。

・近所の図書館に行って、マンガを読む or 借りる

・本を一冊買う

本を買うなら、読みやすさを重視したほうがいいと思います。ぼくが高校生のときに読んでいたのはこれです。

この本では歴史が「どんなふうに」動いたのか、ではなくて、経済の視点などから「なぜ」動いたのかを中心に書いていました。

マンガは「どんなふうに」歴史が動いていったのかを学ぶのには優れていますが、「なぜ」動いたのかという視点には欠けています。

この本はマンガの弱点を補ってくれていました。

また、ぼくの使っていた本ではないのですが、これなんかもよさそうです。結構売れているそうです。

授業は聞かずに、ひたすら資料集をながめる

流れを掴んだ後は、そこに必要な知識をつけ足していくのみ―――ぼくはそう思っていたので、授業は全く聞かずにただひたすらに資料集の興味のあるところを読んでいました。

1年間ずっとそんなことをしていると、資料集の中で見たことのないページがなくなりました。そして、そのころには必要な知識のインプットが一通り終わっていました。

問題集でアウトプットする

「流れを掴む→資料集をひたすら読む」だけでもかなり実力はつきますが、完璧にするにはあと一歩が必要です。

それが問題集によるアウトプットです。

まぁここに関しては多くの人がやっているようなので、わざわざ必要はないかもしれませんね。

ちなみにぼくが使っていた問題集はこれでした。

これの1冊のどこの問題についても答えられるようになるまでしっかりとやり込みました。

まとめ

最後にまとめます。

1.マンガで歴史の流れを掴む。できれば加えて簡単な本も読んだ。
   ※マンガでは歴史が「なぜ」そのように動いたのかをあまり描かれない。

2.資料集を読み込んで、知識をインプットした。

3.問題集を1冊しっかりとやり込んだ。

これと同じように勉強すると、世界史を強みにできることは間違いありません。

ぼくはこのことを理系の人に特に伝えたいです。理系の人は社会の選択科目として世界史を避けがちです。しかし、実力を身につけてしまえば確実に高得点を取れる科目を避けるのは、受験戦略上もったいないと思います。

世界史で圧倒的高得点を獲得すれば、地理などを選択した他の受験生を遥か遠くに引き離せます。間違いありません。文系の人だけでなく理系の人も世界史を選択し、自分の強みにしてみてはどうでしょう?

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