3年間使った Dell Inspiron 7000 をレビューしてみる

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大学入学のタイミングで購入した Dell Inspiron 7000 との付き合いも、もうすぐ3年になります。

3年という節目であるのと、新しい年度が始まる時期であることから、このノートパソコンのレヴューをしてみようと考えました。新しく大学生になるという人は、大学で使うPCの選択肢にこれも入ってくると思います。選択の参考にしていただければ幸いです。

製品特徴

製品の特徴をいくつかの項目に分けて書いていこうと思います。

カタログスペック

まずはこの機種のスペックから。

プロセッサ:Intel Core i5-7200
メモリ(RAM):8GB
ストレージ(ROM):256GB SSD
OS:Windows 10 Home

プロセッサは3年前のi5 なので、最新のi7と比べると約1/3の能力で、最新のi5と比べると約1/2の能力になります。最新のi3とは同じくらいの能力です。

最新版と比べると見劣りしますが、通常の操作―――WebページやYouTubeの閲覧、高負荷ではないオンラインゲーム、エクセル・ワードの使用など―――では全く問題がありません。

PCが熱を持って、ファンがうるさく回るということもほとんどありません。

メモリの8GBとストレージの256GBは今でもスタンダードな大きさですから、困ったことはありませんね。

ストレージは3年使った今でも半分くらい空いたままになっています。


デザイン


Inspiron 7000シリーズの外観は上の写真のような感じです。金属のボディが質の高さを演出し、シンプルなデザインを引き立たせています。

画面はこんな感じ↓


側面↓


外側の表面↓


ロゴマーク拡大↓


外側の裏面↓


Macはデザインがカッコいいことで定評がありますが、このシリーズも決して負けていないはずです。



コストパフォーマンス

購入当時の価格は確か、15万円にならないくらいだったと思います。

これと似たスペックで他のメーカーから出ているものを見ると、3年経った今でも15万円より高いものが多いです。それを考えると、なかなかのコストパフォーマンスだったようです。

でも、同じInspironシリーズのもう一段安いモデル(5000シリーズ)で十分だったのかなと思います。

そちらの方だとデザインのグレードが少し落ちる代わりに価格も5万円くらいしたになるはずです。落ちるのはデザインだけじゃなくて、色々な細かな部分もあるとは思いますが、スペックはそれほど変わらないようです。

3年間使用した感想

スペックやデザインなどの外面的なことをここまででまとめてきました。ここからは3年使ったからこそ言えることを書いていきます。


持ち運び

正直言うと、軽くはないです。1.5㎏くらいの重さですからね。

全然持っていけないことはないですが、負担を感じないというほど軽くはない―――そんな感覚です。

最新版ならもう少し重量が抑えられて、1.3~1.4kgくらいになっているようです。

しかしそれでも日本のメーカーの軽量性には勝てません。700gを切ってくる製品もあるくらいですからね。まぁコストパフォーマンスでは遥かに勝っているとは思いますが。

ネットで最近読んだ記事に書いてあったことなのですが、これほど軽さが求められる市場は日本くらいしかないそうです。小柄な日本人の体形が関係しているんでしょうかね?



キーボード

Dellの製品はキーボードを強みとしてアピールしていなかったと思いますが、悪くない使い心地です。

打ったときの感覚が曖昧だとか、逆にキーが固すぎるとか、疲れやすいということは全くありません。もちろん長時間打っていると疲れますよ。


バッテリー

3年も使っていると、やはりバッテリーは劣化しているように思います。バッテリーを交換してみても新品のころ程に充電が持たなくなってきたので、全体的に劣化してきているのかもしれません。

全体的に劣化した結果、電池の消費が早くなっているのかもしれないという推測です。

今では100%に充電して使える時間は3時間とちょっとといった感じになっています。3時間半は持ちません。外で一日使おうと思うとキツイですね。



壊れにくさ

壊れにくさという面でも悪くないと思います。

丁寧に扱ってきたとは言えないですが、目立った損傷はありません。まぁ丁寧に扱ってはいないと言っても、流石に落としたりぶつけたりしたことはないのですが。

ただ、これを入れたかばんを無造作に床に置くなんてことは結構やってしまっていました。

そんな使い方で3年使ってきたんですが、ヒンジ(折れ曲がるところ)が損傷することもなく、表面に目立った傷が入ったということもありません。ヒンジの様子は以下のような感じです。


傷ついたり痛んだりしていないのが分かっていただけるはず。

また、軽量・薄型のモデルではバッテリーが膨張してパソコンがダメになってしまうというケースを聞くことがありますが、そういうことも全くないです。

故障を心配せずに使っていられるのはありがたい!



ディスプレイ

視覚は十分に広いです。まぁ横からPCを覗き込んで作業することもないので、この点はサラっと流します。

重要なのはディスプレイの広さですよね。

Dellは早くから画面の外枠を狭くして、画面を広くする努力をしてきたメーカーで、この製品もそう作られています。

13型ですが、普通の13型よりやや大きいです。ずっと使っていると、これが結構ありがたいです。

大きすぎると持ち運びに不便になるけど、小さすぎると画面が見にくくなります。なかなかいいバランスになっていると思います。



あとがき

こうして3年間相棒として付き合ってきたInspiron 13 7000の紹介を終わります。

このシリーズはデザインに高級感がある割にコスパが良くて、来春から大学生という人でも手に届く価格だと思います。

ただ、自分が次に買うなら5000シリーズでいいかなぁとも思いますが。

このレヴューを見て、DellのInspironシリーズを検討する気分になった方は、Dell 公式サイトを見てみてはどうでしょう?

見出し画像:Mockup vector created by starline – www.freepik.com

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