理系京大生のTOEIC受験記③

TOEIC
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こんにちは。

この記事はTOEIC受験記①・②の続編で、僕がTOEICをどのように勉強してどんな結果を出したのかを報告する内容になっています。

前回は公式問題集のサンプルテストを一つ解いたところまで報告しました。

今回はその続きから僕が取り組んだことを時系列順に書いていこうと思います。

サンプルテストを一つ解いて…

ここで言うサンプルテストは『公式TOEIC Listening & Reading 問題集5』のTEST1です。

サンプルテスト(TEST1)を解いた結果

前回も書いたことですが、TEST1の結果は Listening 81 Reading75 でした。

この力でどれくらいの点数が取れそうかというのは、テキストに参考スコアの算出方法として書かれています。

それによると、680~840点が参考スコアになるということでした。

この参考スコアを見て思ったのですが、公式問題集さん慎重すぎないですか?

「680~840点が取れそうですよ~(笑顔)」って教えてもらっても、160点も幅があるなんて参考にならないじゃないですか。

まぁそこに文句を言っても仕方がないですね。

サンプルテストを解いて見えてきた課題

TEST1を解いたらいくつかの手ごわい課題が見えてきました。

それらをListeningとReadingに分けて書いていきます。

まず Listening での課題

Listening で間違ってしまった原因としては以下の2ポイントが大きいと分析しました。

・イギリスとオーストラリアの人の二人に一人くらいの声が聞き取りづらい

・重要な箇所を聞き逃してしまう

一つ目の課題が発生した原因は恐らく僕のリスニングの経験がアメリカ系の英語大きく偏っていたからだと思います。

これまではYoutubeで英語の動画を見ることもあったんですけど、見るチャンネルはあまり多くなくて、それがアメリカの人の動画に偏っていたようです。

それにTOEFLの勉強もしましたけど、あれもどうやらアメリカ英語みたいで……。

そういう訳でイギリス英語やオーストラリア英語の発音に慣れていなかったようです。

この問題は結構多くの英語学習者に共通するんじゃないかなと思ってます。

「ほとんどアメリカ英語しか聞いたことがない」という人はビックリするんじゃないでしょうか?

それでもう一個の課題が、「重要な箇所を聞き逃してしまう」ということでした。

十分なリスニング能力があれば、全部完璧に聞き取れて聞き逃すことはないんでしょうけれど、僕にはそんな力はまだない……。

今は意識を研ぎ澄まして音声を聞かないと正解できません。

ポジティブに言えば、集中しているときは聞き取れるとも言えますが。

しかし集中力を切らさずに保つのは難しく、すぐに集中が切れてしまいます。

そして重要な箇所を聞き逃すという事故を引き起こすんですね。

Readingの課題

こっちのセクションの課題はシンプルで、「とりあえず時間が足りない」ということですね。

10分以上も足りません。

Part5・6にそれぞれ12分くらいかかって、50分強残してPart7に取り掛かったのですが10問(つまり2つのまとまり)に手を付けることができませんでした。

最後の10問は塗り絵になってしまいます。

課題の改善

解き方を見直すというアプローチ

ここまでに書いた課題を何とかするために、書店に行って「TOEICの解き方」みたいな本に目を通してみました。

これはまさに目から鱗っていう感じでした。

立ち読みでも十分に意味があると思える内容でした。

有益な情報を受け取ったくせに買わなかったので、筆者のロバート・ヒロキさんには非常に申し訳なく思っています。

この場を借りて謝らせていただきます。すみません。

話を戻して、この『TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術 』から盗んだ学んだことを以下に箇条書きで並べます。

1.Part5ではまず選択肢に目を通す
  →そこから問題タイプを判断
  →それぞれの問題タイプに応じて処理

2.Part3・4では問題文を先読みし、聞き取るべき箇所を頭に入れておく

3.Part2には問題のタイプがある
  →問題のタイプを示すキーワードを聞き逃さないようにする
   キーワードを聞き逃さなければ、理解度がイマイチでも正解することも

こんなところですね。

これ以上詳しく書くと、ちょっと問題かもしれないなという心配があるのでこれくらいにしておきます。

詳しく知りたい人は書店で立ち読みするか、買うかして下さい。

↑この本にも目を通しました。

Atsuさんの動画もいくつか見ました。

TOEIC満点の私が900点越えに使用した教材を全て公開【英単語帳・模試】

これとかですね。

TOEIC頻出語彙を増やす努力

これまで通り『金のフレーズ』を使って語彙力増強に努めました。

今は7割くらいは頭に入ったかな?といった感じです。

後は860点レベルとか990点レベルとグループ分けされている語彙や派生語・関連語、そして多義語などを完璧にする作業が残っています。

10月27日のTOEICのテストには何とか間に合いそうな見通しです。

2つ目のサンプルテスト(TEST2)を解いてみた

『TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術 』に書いてあったアドバイスを取り入れて、二つ目のサンプルテストを解いてみました。

その結果は、Listening 93 Reading 83 でした。

Listeningに関しては、イマイチ分からなかった問題が偶然正解するという幸運が何問かありましたが、それを差し引いても前回より進歩した手ごたえがありました。

Part2は落ち着いて聞けましたし、 Part3・4では重要な箇所を聞き逃すことがぐんと減りました。

また、Readingも前回よりも目を通せた問題が5問増えました。

これはアドバイスに従って、Part5で2分弱時間を短縮できたことが大きかったかなと感じています。

解けなかった問題は5問だけに抑えることだ出来ました。

それでもまだまだですが……。

参考スコアですが、今回は805~935点と出ました。

運もよかったので、低めに考えておいた方がいい気はします。

ところでですが、この参考スコアというのはやっぱり幅が広いですね。

120点って……。

800点にやっと乗ったというスコアと900点に達したというスコアは全然意味合いが違うと思うんですが……。

これからやること

これからテストまでの10日ほどは、さらに課題を見つけ出して潰していく作業を進めていこうと思います。

そのために友達と問題集を交換する約束をしました。

僕が『公式TOEIC Listening & Reading 問題集』の5を友達に貸して、友達から 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集』 の4を借りる予定です。

これでテストまでに模擬テストを4つ受けられることになります。

みなさんも受験するときはこういった方法を取ってみるといいかもしれません。

ではまたテストの少し前になったら仕上がり具合を簡潔に報告したいと思います。

この記事をTOEIC勉強をしている人の参考・モチベーションにしていただけると幸いです。

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