留年【ぼくの周りの人の場合】

大学
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留年。

この言葉に大学生活の中で全く出会わないということはあり得ないでしょう。今回はこのテーマについて、自分の周りの例を書いてみようと思います。

データから説明されているサイトは他にあるので、ここでは主観的に書いてみますね。

ぼくの友達で留年しているか、留年するであろう人は三人います。知り合いまで含めるともう少し多くなります。

そんな彼らが留年した経緯を書いていこうと思います。ホントにただ書くだけです。とくに結論などは用意していません。オチもありません。

彼らが留年してしまった理由の分析などは、セルフサービスでお願いします。

ただただ怠惰な(?)Y君の場合

一人目の友達――彼をY君としましょう――は、大学が始まって最初の週にいきなり休みました。次に会ったときに休んだ理由を聞くと、「何だかめんどくさくなって」と言っていましたね。

そのときのぼくは「面白いやつだなぁ」くらいにしか思っていませんでした。京大まで来れば、こんだけマイペースなやつもいるんだなぁと。

怠惰に見えているけど、受験勉強をやってきたんだし、大事な場面ではキッチリと自己管理ができる人間だと信用していたわけです。

しかし、その信用は一月も経たないうちに早くも崩れていきます。けっこうな頻度で休むんですよね。

さらに、そこから出席が必要な科目でも欠席したり、課題を提出しなかったりしました。そして、学期末のテストには寝坊して受けられないという失態を起こしました。全部の科目ではなかったんですが。

それが一年生の最初の学期でした。そこから彼は持ち直すこともなく、三年生に上がるタイミングで留年してしまいました。もう授業でも会わないし、連絡も取らなくなってしまったので、今どうしているか分かりません。

今になって思うと、Y君はどうしても朝起きれない体質であったり、病気であったりしたのかもしれません。ただ単純に怠惰だったのかもしれませんが。

こだわりが強くて優先順位を誤ったK君

二人目の友達――K君としましょう――は、Y君とは違うパターンでした。

Y君のように出席するべき授業を欠席してしまうタイプではありません。どちらかと言うと意欲的な学生と言われるタイプだと思います。

ではK君がどうして留年するに至ってしまったのかと言うと、優先順位の付け方に問題があったからだと思います。

というのも、専門の科目ではなくて語学の授業に自分のエネルギーを割き過ぎたんです。K君は理系の学生なんですけど、大学に入ってから語学熱が爆発したらしく、英語や中国語に熱中して、数学や物理の勉強が疎かになってしまいました。

そういった傾向は一年生の最初の学期からあったので、ぼくも含めて周囲の人は忠告しました。するとK君は「そうだよなぁ」と言います。

それを聞いて周囲の人は一安心するのですが、次の学期が終わっても同じ会話になるのです。そう言うことを続けているうちにK君は理系の授業を人の数倍受けないといけない状況になって、余計に難しい条件になっていきました。

結局K君は軌道を修正することができず、4年生に上がるタイミングで留年してしまいました。

留学のために仕方なく留年するT君

次はT君の場合です。

彼の場合は留年と表現するのが適切なのかどうか微妙です。T君は成績が悪いとか、単位が足りないとかいう状況ではないんですね。

T君は一年間留学に行ったのです。その間は京大を「休学」しました。というか、今休学しているところです。

留学していると京大の授業が受けられませんから、単位を取ることができないです。留学先で取得した単位を京大で取得した単位と同じように扱う場合もあるようですが、全部が全部そうなるのではないようですね。

それに、日本にいないから就職活動もやりにくいです。留学から帰ってきてからの短い時間で就職活動をしないといけなくなってしまいます。

それなら一年卒業を遅らせようと考えるわけです。そうすると、単位の心配もないでしょうし、就職活動もゆっくりとできます。

こうしてT君は留年することを選ぶようです。

自分の専門分野をどうしても好きになれないA先輩

年上の知り合いにも留年している人がいます。その人をA先輩と呼ぶことにしましょう。

A先輩の場合は主に二つの理由がありました。その部活動は大変だったので、勉強をやる時間がなかなか取れなかったと聞きました。

もう一つの理由は、専門分野をどうしても好きになれないということらしいです。法学部の人なんですが、法律がどうしても好きになれないと言っていました。自然科学のように合理的でないという点が気に入らないそうです。

そのせいで勉強の意欲が湧いてこないんだとか。

全く分野が違うぼくからすると、法律なんて人が決めるものなんだから仕方ないんじゃないの?と思うんですけどねぇ……。ただ、A先輩が言っているのは多分そんな浅いレベルではなさそうだったので、疑問は口にできませんでした。

精神的に病んでしまったM先輩

最後は精神的に病んでしまって、学校に行く意欲を失ったために留年したM先輩です。

最後に暗いのが来ましたね。まぁ留年という話題なんだから初めから明るい話題ではないですね。

今は立ち直ってそうですが、一時は学校にも全く行かず、バイトにもいかず、家に引きこもっていたようです。

病んでしまった原因は知りません。聞けませんしね。

参考文献:国立大学の留年状況を知る from 大学職員の書き散らかしBLOG

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